総合案内 > カタログ > 大槻ひびきと一晩中… AV女優が語った本音とお仕事モードじゃないSEX
いまや押しも押されぬ人気AV女優・大槻ひびき が、『劇場版 テレクラキャノンボール2013』のパート監督を務めるなど実力派のハメ撮り監督・タートル今田と組んだ本作品。”AV女優とAV監督が、ホテルで一晩過ごすだけ”という内容設定ながら、その自由度の高さゆえに、図らずも女優自身の”素のような何か”が表出してしまうという部分も楽しめる一作となっております。 ホテルにチェックイン後、寿司屋での夕食(彼女の好物はエビ。そのエビを何回も追加注文する姿がすげー可愛い)へ繰り出す2人。「(さまざまな賞とかあって、その受賞を逃すたびに)”一番”になりたいって思う」んだけど、受賞を逃した今は「”一番”を取れなかったからこそ続いていると思う」と語る。でも本音は「”一番”取りたい。応援してる人の期待に応えたい」と複雑な心境を吐露。 その後も、●を酌み交わしつつ、ホテルの一室で4時間近くだらだらと語り合う2人。華やかなデビューではなかったがゆえ仕事が入らない過去。(少ない現場数ながらも)撮影現場に入ることが楽しくて仕方なかったデビュー当時の記憶。名前を覚えてもらいたくって撮影会を数多くこなし、少しでもファンの人と仲良くなろうと努力した日々。そして…。ふっと寂しそうな表情を浮かべながら、”たったひとりのファンが離れただけで悲しい”と前置きしつつ、だからこそ「いつもイベントに来てくれるファンの方を思い浮かべながらSEXしてる」のだと語る(←この辺り。ファンの方は必見です!…てか、そんな深い話を無理やり聞き出す訳でもなく、フワフワとした独特の間合いの中から喋らせるタートル今田監督の”良い意味での天然っぷり”も最高なんですが 笑)。 そんなこんながありつつ、ゆっくりとゆっくりとお互いの気持ちを確認し合いながら進むSEXへ。”オラオラ感のない”監督の雰囲気も好印象。すぐに核心に向かうようなSEXではなく、じわじわと高まり合う自然なエッチ。だからこそ、エッチの際の彼女の表情がすっごく可愛いんです!「精子を口に出す」と宣言したのに、思わず胸に誤爆してしまう監督のほんわかしたチョンボ感も含めて、思わず微笑んでしまいます。 その後、ベッドでの仮眠後の手コキ&フェラ抜きをはさんで、ラストは精根尽き果てるまで絡み合うフルコースSEXで締め!あまりに充実したSEXだったせいか、そのまま2人はご就寝。彼女は語る。「何度もAVを辞めそうになったけど続けてよかった…タレントになりたいわけじゃなく、このAVという仕事を一本でやっていきたい」。大槻ひびき という女優の”全てではない”が、”素のような何か”は確実に感じられる一作です。ファンの方は必見!