出演: | 春原未来、涼川絢音 |
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発売日: | 2016.06.03 |
品番: | HODV-21181 |
時間: | 240 分 |
種類: | セルDVD/動画 |
レーベル: | h.m.p |
税込金額: | 4,180円 |
ジャンル: | レズ |
ロリ可愛いあどけなさと名前の通りの涼やかな瞳が印象的な涼川絢音ちゃんと、とにかく全力投球で撮影に当たるそのAVに対する情熱で次々と名作をh.m.pでも生み出している春原未来ちゃんが合体、レズ作品に挑みます。冒頭の、お互いの印象や今撮影の意気込みなど個別のインタビューがスタート。2人のこの作品に対する熱意が伝わり期待が膨らみます。今まで競演はほぼ無し、イベント等で面識がある程度の2人の肉体的精神的ぶつかり合いの本気レズ、演技無しの本気イキが見られるのか。そして対面しあう2人、緊張と恥ずかしさのあまり唐突にハグを始めます。ハグをすると逆にリラックスできるんだそうです。そうやってお互いのぬくもりを確かめ合いながら見つめ合い、さぁ、レズプレイの始まりです。軽く頬を、鼻を、そして唇を触れ合わせて感触を確かめ合うのもつかの間、あっという間にお互いの唇を、舌を貪りあう濃厚キスが繰り広げられます。単調のようでいて見飽きない、見せる用じゃない本当のレズキス。前にどこかでレズビアンの方がおっしゃってたんですが、レズプレイではキスだけでもイケちゃうんだそうです。それを体現するかのような、それだけでも作品として成立してしまうような感じるキスが激しく続きます。そしてとうとうお互いの乳房、乳首に手を伸ばしていきます。未来ちゃんが焦らすようにゆっくりと絢音ちゃんのその綺麗なピンク色の乳首に舌を伸ばしていくと、顔を火照らせながら快感の吐息をもらす絢音ちゃんが可愛い。その可愛さにたまらなくなった未来ちゃんは思わず絢音ちゃんのおっぱいにギューッって顔を埋めて自ら窒息状態に。「変態かな~」って照れ笑い、そしてその笑顔をみて絢音ちゃんもつられ笑い。そんな2人の心が通じていく様がエロくもあり微笑ましくもあり。ま、こういうのがレズの醍醐味ですよね。すぐ、終わらせたらもったいないと、ゆっくり、ゆっくり、撮影時間など考慮しない、とにかく2人が感じあうプレイが続きます。レズ版ポリネシアンセックスとでも表現したら良いのでしょうか。とにかく、肉体のみではなく精神的な満足を得ていく2人の快楽が見ているこちらに十分伝わる興奮のセックスです。事が終わった後、本人達は見つめあいながら「見ている人には地味なエッチかも」と笑いあいますが、イエイエ、満たされている感じが見ているこちらに十分伝わる最高にエッチなレズでした。そんな通じ合った2人のエッチはまだ続きます。もともとノーマル(レズではない)ではない2人。ハグだけで十分満たされるのに、そこをエッチな思考回路に持っていくのが大変と語る。そんな2人のSecond Sex。さぁお互いエロい目でもっといやらしくなっていけるのか。そしてLast Sex。本作品監督、白虎監督が2人に意気込みを熱く語ります。「『相手を殺して自分も死ぬ』位の究極の愛の形を表したい」、と。未来ちゃんはまっすぐ目を見ながら「よく言った」。絢音ちゃんは少々戸惑い気味の表情をしながらもやはりまっすぐに「伝わった」。Last Sexにかけるその3人の覚悟のレズセックスが始まります。それは見てのお楽しみ、ぜひご覧いただきたい逸品です。