舞園かりん主演『ムラムラし過ぎるメガネ腐女子の呆れたマゾ妄想』作品評価急上昇!

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動画配信サイト・SOKMILの大人店長(Twitter?https://twitter.com/tencho_ogiue)さんに、Twitter上で褒めていただいたので、便乗して作品を紹介しておきます。

ムラムラし過ぎるメガネ腐女子の呆れたマゾ妄想 舞園かりん2014年11月7日(金)発売 『ムラムラし過ぎるメガネ腐女子の呆れたマゾ妄想 舞園かりん』をSOKMILでチェックする

SOKMILの大人店長(Twitterアカウント?https://twitter.com/tencho_ogiue)によると、

だそうで、
SOKMILさんのサイト上にて、以下の素晴らしいレビューを掲載していただきました。
このレビューを読む限り、むっちゃ面白そうな作品ですね(笑)。
しかも、作品内容が保証されている嵐山みちる監督による仕事だから、
「これは買うっきゃないでしょう!」!

なんすか、この娘!
デビューからの2作で垣間見られたムッツリスケベの素養は重々承知の上こととはいえ、カーテンの隙間から昼光が覗く冒頭の見慣れた部屋のベットに寝転ぶ女の子の遠目にもはっきりとわかるパンチュを突き上げるモリマンに目を奪われたことすら吹っ飛ぶくらい、その後に繰り広げられる…、いや、幾度となく見せ付けられる“舞園かりん”の突き抜けたパフォーマンスに文字通りびっくらこいたこちらの作品!
汗だく&汁塗れで涎すら垂らしながら百戦錬磨の熟女のように男を受け迎え快楽を味わいつくすx森林パート。
気が触れたかのように言葉にならないセリフを口走りながらイキまくるx貞松パート。
そして、奉仕して尽くそうとしているのか、それとも妄想で築き上げた出来る女を見せつけようとしたのか、ともかく結局は気持ちよさを貪りよがってしまう羽目になるムッツリの本領発揮なx黒田パート。
それぞれ、箍が外れた女の末恐ろしいまでの痴態を見せ付けてくれる“舞園かりん”を絶賛するべきか、それとも監督“嵐山みちる”の残酷なまでにゲスい心意気を称えるべきなのか…w
ともあれ、2パート目の関西弁で懇願シーンでの神々しいまでの振舞いとセリフ廻し(「好きになってや…」)に、いったい彼女に何が降りてきたのか、「わたし、気になります!」(店長)

内部の人間が書くのではない、ユーザー目線のレビューが嬉しいです。

2014年11月7日(金)発売 『ムラムラし過ぎるメガネ腐女子の呆れたマゾ妄想 舞園かりん』をSOKMILでチェックする

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